DTM 機材・プラグイン紹介

今回は僕がよく使う、DTM関連の機材・プラグインの紹介です。

機材

PC

Macbook Pro

  • MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports) Touch Bar
  • プロセッサ:2.9 GHz Intel Core i5
  • メモリ:8 GB 2133 MHz LPDDR3
  • SSD:512GB

 

iMac 2019モデル

  • iMac (Retina 5K, 27-inch, 2019)
  • プロセッサ:3.6 GHz Intel Core i9
  • メモリ:8 GB 2667 MHz DDR4
  • グラフィックス:Radeon Pro Vega 48  8 GB
  • ストレージ:2TB Fusion Drive

【2019年 新型】iMac オススメ選び方 & 27インチレビュー

2019年4月13日

カメラ

Sony α7RⅢ

愛機。

オーディオインターフェイス

M AUDIO M-TRACK 2×2

価格は10800
24bit/192kHz対応 十分音質良き
Cubase LEAIR Music Technology製プラグイン付き(正直あんま使わん)


僕が一番気にっている点は、USB-C端子の接続が可能であるということ。
扱いがヒジョーーにシンプルであること(見りゃわかるけど、ノブ少なすぎ)

Macユーザーであればだれもがかんじる配線の魔界さ。
できるだけ変換したくないという思いを叶えてくれる、そんなオーディオインターフェイスです。

しかし、本来はM AUDIO M-TRACK 2×2Mを買う予定が、IQが2なので、Mが付いているか付いてないかも見分けらずに買ってしまった・・・

4000円ほどしか変わらないのに、端子の数が倍
なので、楽器を複数使う方はぜひMをご購入ください。

 ギター

Greco Stratcaster

金パーツかっけぇぇ!って安易な気持ちで買って、今では少し恥ずかしいです。
しかし、めちゃくちゃ気にっている。

元は白のピックガードだったのに、改造して3日感かけて頑張って黒に変えたのに、みんなから

え………みたいな反応されたの含めて
いい思い出です。

Ableton Push2

僕は瀬戸康史というおじさんが、この機械を使って音楽を作っている動画を見て

『家でおじさんが音楽をPCで作ってる。かっこよすぎる。』

と思った1、2週間後には目の前にあって、のめり込んでました。

目の前のPCには音楽の無限の可能性が詰まってるんだな
とか考えてました笑

本当に素晴らしい”楽器”です。

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モニターイヤホン

正直僕はイヤホンの音質とか、これはハイガヨクデルとかヌケガイイとか違いわかりません。

完全にデザインとブランドと予算。で決めました



買うときに気をつけて欲しい事を1つ挙げるなら、ヘッドホンかイヤホンかの違いくらいです。

僕はこのイヤホンの前に5000円くらいのモニターヘッドホンを買いました。

しかし。。。1時間以上つけてると耳がアホほど痛い。潰されて軟骨が疲労骨折するかと思いました。

けどこれは個人差あります。友人に貸しても、まったく痛くならんという人もいますし、試してみないと正直わかりません。

電気屋行ってつけて「めっちゃ音いいー、高いけど買っちゃえ」
で家帰って1時間後、耳痛現象で後悔するかもしれないので気をつけてください。

 

あと、このイヤホンをご購入する方がもしいれば、イヤーチップというイヤホンの先端についてるプニプニ。これは本当にポンコツすぎてすぐ変えました。

イヤホンを耳に入れるのに5分かかります。

今のところ僕が気にってるのを載せておきます。

イヤーチップ

 

マウス

Logicool MX Master 2S

持ちやすく、何よりボタンがたっくさんある。
各アプリケーションでそのボタンのアクションを変えられるんです。
全体的に効率上がります。

 

プラグイン

DAW

Ableton Live standard

DAWはAbleton Live。

上でも取り上げたAbleton Push2との互換性はもちろん。

すごくシンプルな操作性。これにつきます。

これに付いては記事書いてます。

DAWの選び方 Ableton Live vs Logic Pro X

2019年4月19日

 

 

ギター

Bias Amp2 Standard

最強ですね。これを買うまではLogicの中のアンプシュミレーターを使っていて、何時間も何時間も音を試行錯誤してなかなか納得できない。。。

そんな毎日が続いていて、それを5秒で解決したチートアイテム。

 

Bias Fx Professional

チートアイテム第2。
こちらはProfessionalにしました。
理由はただひとつ。オートメーション書き込めるから。

 

 ベース音源

MODO BASS

ちょい高かったんですが、ブラックフライデーかなんかで買いました。

音めっちゃいいです。
怒られると思うんですが、バンドベースはこいつで十分かと、、、思ってしまうくらい最高です。
MODO BASSがめっちゃいいのはホントだけど、楽器はほしい。

 

 

 ドラム音源

Addictive Drum2

こちらも王道中の王道。
Customなんちゃらで3つのドラムが選べるやつ買いました。
ほんとに使いやすくて、バンド曲ならこいつで十分。

Mix・Mastering

iZotope Neutorn 2

iZotope  Ozone 8

妥協してごめんなさい。

という気持ち反面、便利な世の中になったなと感じさせるプラグインです。詳しくはかけません。だってMix・Masteringってむずい。
Mix・Masteringをほぼ自動でやってくれる天才プラグインでした。

チート系

Scaler

 

ある程度の基礎音楽理論を学ぶだけで、飛躍的に音楽の可能性を広げてくれるチートプラグイン。

結局チートをどれだけ使いこなせるか、AIや機械学習などとどこで棲み分けをするかが、大切なのかと。

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