今回は僕がよく使う、DTM関連の機材・プラグインの紹介です。
機材
目次
PC
Macbook Pro
iMac 2019モデル
カメラ
Sony α7RⅢ

愛機。
オーディオインターフェイス
M AUDIO M-TRACK 2×2
価格は10800円
24bit/192kHz対応 十分音質良き
Cubase LE、AIR Music Technology製プラグイン付き(正直あんま使わん)
僕が一番気にっている点は、USB-C端子の接続が可能であるということ。
扱いがヒジョーーにシンプルであること(見りゃわかるけど、ノブ少なすぎ)。
Macユーザーであればだれもがかんじる配線の魔界さ。
できるだけ変換したくないという思いを叶えてくれる、そんなオーディオインターフェイスです。
しかし、本来はM AUDIO M-TRACK 2×2Mを買う予定が、IQが2なので、Mが付いているか付いてないかも見分けらずに買ってしまった・・・
4000円ほどしか変わらないのに、端子の数が倍
なので、楽器を複数使う方はぜひMをご購入ください。
ギター
Greco Stratcaster
金パーツかっけぇぇ!って安易な気持ちで買って、今では少し恥ずかしいです。
しかし、めちゃくちゃ気にっている。
元は白のピックガードだったのに、改造して3日感かけて頑張って黒に変えたのに、みんなから
え………みたいな反応されたの含めて
いい思い出です。
Ableton Push2
僕は瀬戸康史というおじさんが、この機械を使って音楽を作っている動画を見て
『家でおじさんが音楽をPCで作ってる。かっこよすぎる。』
と思った1、2週間後には目の前にあって、のめり込んでました。
目の前のPCには音楽の無限の可能性が詰まってるんだな
とか考えてました笑
本当に素晴らしい”楽器”です。
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https://www.amazon.co.jp/gp/product/B017H4LJWY/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
モニターイヤホン
正直僕はイヤホンの音質とか、これはハイガヨクデルとかヌケガイイとか違いわかりません。
完全にデザインとブランドと予算。で決めました
買うときに気をつけて欲しい事を1つ挙げるなら、ヘッドホンかイヤホンかの違いくらいです。
僕はこのイヤホンの前に5000円くらいのモニターヘッドホンを買いました。
しかし。。。1時間以上つけてると耳がアホほど痛い。潰されて軟骨が疲労骨折するかと思いました。
けどこれは個人差あります。友人に貸しても、まったく痛くならんという人もいますし、試してみないと正直わかりません。
電気屋行ってつけて「めっちゃ音いいー、高いけど買っちゃえ」
で家帰って1時間後、耳痛現象で後悔するかもしれないので気をつけてください。
あと、このイヤホンをご購入する方がもしいれば、イヤーチップというイヤホンの先端についてるプニプニ。これは本当にポンコツすぎてすぐ変えました。
イヤホンを耳に入れるのに5分かかります。
今のところ僕が気にってるのを載せておきます。
マウス
Logicool MX Master 2S
持ちやすく、何よりボタンがたっくさんある。
各アプリケーションでそのボタンのアクションを変えられるんです。
全体的に効率上がります。
プラグイン
DAW
Ableton Live standard
DAWはAbleton Live。
上でも取り上げたAbleton Push2との互換性はもちろん。
すごくシンプルな操作性。これにつきます。
これに付いては記事書いてます。
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ギター
Bias Amp2 Standard
最強ですね。これを買うまではLogicの中のアンプシュミレーターを使っていて、何時間も何時間も音を試行錯誤してなかなか納得できない。。。
そんな毎日が続いていて、それを5秒で解決したチートアイテム。
Bias Fx Professional
チートアイテム第2。
こちらはProfessionalにしました。
理由はただひとつ。オートメーション書き込めるから。
ベース音源
MODO BASS
ちょい高かったんですが、ブラックフライデーかなんかで買いました。
音めっちゃいいです。
怒られると思うんですが、バンドベースはこいつで十分かと、、、思ってしまうくらい最高です。
MODO BASSがめっちゃいいのはホントだけど、楽器はほしい。
ドラム音源
Addictive Drum2
こちらも王道中の王道。
Customなんちゃらで3つのドラムが選べるやつ買いました。
ほんとに使いやすくて、バンド曲ならこいつで十分。
Mix・Mastering
iZotope Neutorn 2
iZotope Ozone 8
妥協してごめんなさい。
という気持ち反面、便利な世の中になったなと感じさせるプラグインです。詳しくはかけません。だってMix・Masteringってむずい。
Mix・Masteringをほぼ自動でやってくれる天才プラグインでした。
チート系
Scaler
ある程度の基礎音楽理論を学ぶだけで、飛躍的に音楽の可能性を広げてくれるチートプラグイン。
結局チートをどれだけ使いこなせるか、AIや機械学習などとどこで棲み分けをするかが、大切なのかと。
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